担当授業一覧

【全学共通科目】
【医学部専門科目】

<E3 臨床コミュニケーション> 配当学年:2回生以上

授業の概要・目的

Successful communication helps us better understand people and situations, which is the cornerstone of patient-centered healthcare as well as in a research career. This course aims to develop effective (clear and sensitive) communication skills in English within both clinical and academic contexts.

To achieve this goal, students will first learn and discuss how science communication can be difficult using a non-fiction history. Based on the awareness that each patient has their background and feeling, students will challenge to confront a misinformed patient about medicine/health as a student doctor, involving patient-doctor communication skills.

To make the classroom more intensive and the learning experience more learner-centered so that students can explore topics in greater depth by themselves before/after participating in the classroom, we employ an alternate classroom/self-directed learning (SDL) format. While one group participates in classroom activity, the other group engages in SDL sessions outside the classroom, and vice versa.

到達目標

By the end of the course, students will be able to:

1) improve communication skills in English, particularly listening and speaking comprehension.
2) collect and interpret relevant evidence, discuss it with other people, and demonstrate their argument.
3) understand the importance of reflective listening in medical counseling and be able to assimilate some of its principles.

授業計画と内容

The course is run in collaboration with a part-time lecturer, Guita Youssefian, and several international medical graduate students as teaching assistants throughout the course.

[1] Introduction/team assignment/ first try to listen to an episode about science and health/discussion
[2] [3] Program1: Listen to one of the episodes and share it with others
[4] [5] Program2: Listen to one of the episodes and share it with others
[6] [7] Ecaluation1: Summarize the whole story and construct own argument and present it logically
[8] Reflection1
[9] [10]Program3: Reflective listening/Overcoming barriers to empathy
[11][12] Evaluation2: Demonstrate motivational interviewing in brief consultations with misinformed citizens
[13] Reflection2
[14] FUN ENGLISH: Audio /video to improve English conversation
[15] Feedback & Make-up exam (Medical students)

The schedule shown above is for one of the two groups. The other group starts with [14] followed by [2][3]..

<A2 早期体験実習Ⅰ(Early Clinical Exposure 1)> 配当学年:1回生

授業の概要・目的

 本授業は、医学部医学科・人間健康科学科・薬学部の1回生を対象として行う病院実習である。学生は多職種グループを編成し、以下の目的に沿った病院実習を行う。

① 医師及びその他の医療者の仕事の観察及び対話を通して、医療者として将来何が求められるのかを知ること
② 患者さんは病院でどのように過ごし、何を感じているか、自分なりの理解や考えを発達させること
③多職種によるチーム医療がどのように機能し、医療者として何を工夫・意識しなければならないかを理解すること

 本授業は講義ではなく、医療現場での実習及び多職種間の協働を軸とするため、各学生には、自分なりの医療への関心や課題を見つけ行動すること、現場にいる医療者および患者を尊重し、マナーや倫理面に配慮すること、他の専攻科の学生と積極的に議論し、協働に努めることが強く期待される。

到達目標

1. 円滑に実習を進めるために必要な倫理的配慮、常識・マナーなどを理解し、実践できること
2. 自己学習を通して、患者の視点からみた医療・病院とは何かを理解すること
3. 医師及びその他の医療者の仕事について現場の医療者との対話を通して、それぞれにどのような役割を担っているか、やり甲斐や大変さ はどのような点に認められるかを理解すること
4. 医療におけるチーム医療の実際、連携のために現場で行われている工夫などを理解し、医療者として自分はどのように貢献したいかを考えること
5. 他の専攻科の学生と効果的な議論を行い、チーム医療には何が重要かを理解すること

授業計画と内容

事前ガイダンス①:実習目的の共有、学習目標の作成
事前ガイダンス②:実習にあたっての注意事項、グループ顔合わせ、事前勉強会の調整など病院実習
事後ワークショップ:医学科・人間健康科学科・薬学部の学生とともに、実習で得た成果を発表・議論をする

↓2023年度報告書 

<A3 早期体験実習Ⅱ(Early Clinical Exposure 2)> 配当学年:2回生

授業の概要・目的

 本実習では、本学の臨床系/基礎系/社会医学系の講座から自分が関心のある講座を訪問し、当該分野で活躍する医師に「キャリア・ヒストリー」の聞き取りを行う。このことを通して、「自分は医師として何を探究したいのか」を考え、医学部卒業までの目標やプランを明確化することを目的とする。学生は、本学の臨床系/基礎系/社会医学系の講座から実習先を選択し、日程等について自ら交渉する。実習は、二人一組で行われる。実習ではまず、10年以上のキャリアをもつ医師(2,3名)とアポイントメントをとり、各1時間程度の「キャリア・ヒストリー」の聞き取りを行う。さらに、研究会やゼミ、学会への参加を通して、医学領域としての特徴や医師の役割、求められる能力、他職種との協働のあり方等を、観察や簡単な作業の手伝いを通して理解する。本授業における「キャリア・ヒストリー」とは、単なる「キャリア・パス」と異なり、その医師がどのようにして現在のキャリアに至ったかという経緯、仕事を支えている信念や価値観、これまでの経験を通して考えたことや学んだことを包括する。本授業は、現場での実習形式を採るため、自ら課題や関心を明確化させ能動的に行動すること、最低限のマナーある振る舞いや倫理的配慮をすることが強く求められる。また、本授業を今後の研究室での自主活動や4回生のマイコースでの研究室選択、将来の専門分野選択の参考として活用してもらいたい。」本実習では、本学の臨床系/基礎系/社会医学系の講座から自分が関心のある講座を訪問し、当該分野で活躍する医師に「キャリア・ヒストリー」の聞き取りを行う。このことを通して、「自分は医師として何を探究したいのか」を考え、医学部卒業までの目標やプランを明確化することを目的とする。

 学生は、本学の臨床系/基礎系/社会医学系の講座から実習先を選択し、日程等について自ら交渉する。実習は、二人一組で行われる。 実習ではまず、10年以上のキャリアをもつ医師(2,3名)とアポイントメントをとり、各1時間程度の「キャリア・ヒストリー」の聞き取りを行う。さらに、 研究会やゼミ、学会への参加を通して、医学領域としての特徴や医師の役割、求められる能力、他職種との協働のあり方等を、観察や簡単な 作業の手伝いを通して理解する。 本授業における「キャリア・ヒストリー」とは、単なる「キャリア・パス」と異なり、その医師がどのようにして現在のキャリアに至ったかという経緯、 仕事を支えている信念や価値観、これまでの経験を通して考えたことや学んだことを包括する。

到達目標

1. 医師へのキャリア・ヒストリーの聞き取りを通して、卒業後に自分は医師として何をしたいのかを明確化すること
2. 実習した分野では、どのような能力やスキルを伸ばすことができるかを理解し、自分自身の適性を見極めること
3. 上記の点を通して、学部教育終了までの目標や課題、行動プランを明確化すること
4. 効果的な聞き取りや話し合いのための質問やコメントの仕方を理解・実践できること

授業計画と内容

  • 事前ガイダンス:実習の目的、実習希望先の検討、学習目標の設定
  • 希望実習先の調整・学生による交渉・登録
  • 実習
  • 実習成果レポートの作成

<臨床実習入門コース(Pre-clinical training course)> 配当学年:4回生

授業の概要・目的

臨床実習を開始する前に、基本的な臨床技能を習得し、その後の臨床実習をより効果的なものにすることを目的とする。コースはオリエンテーション、各種実習、各種講義、自主学習、CBT、OSCEから構成される。

到達目標

診療参加型臨床実習に参加する学生に必要とされる知識、技能と態度を修得する。

授業計画と内容

・オリエンテーション ・診断治療学 ・自主学習 ・共用試験(CBT/OSCE) ・医療安全学 ・症候学 ・漢方 ・電子カルテ実習 ・グループ実習