※ご利用に関するお問い合わせは、各担当部署にお願いします。(お問い合わせ先は「詳細はこちら」内でご確認ください。)
ベビーシッター・臨時託児利用サービス
KUSNoKIプロジェクト「託児サービス利用支援プログラム」
2023年度をもちまして一旦終了させていただきました。
2024年度の再開については改めてお知らせいたします。
専門医取得等のための自己研鑽の時間が必要な方の託児サービス費用を支援します。
また、学会・会議出席、その他用務等のため託児サービスが必要な方もご利用いただけます。
利用対象 | ● 京都大学医学研究科・医学部および医学部附属病院に所属する構成員(教職員、研修医、研究員、大学院生、学部生)。 ● 産前産後休暇、育児休業および介護休業中の方は対象外です。 ● 原則として、小学校6年生までのお子さまを対象とします。 ※雇用関係がない場合でもご利用いただけます。 |
利用条件 | ● 自己研鑽、学会・会議出席、その他用務のために託児サービスの利用が必要な場合。 ● 関連病院等の外勤にかかる利用は対象外です。 ※京都大学男女共同参画推進本部の「ベビーシッター利用育児支援」、「学会・研究会等参加に伴う臨時的託児関連費用支援」および医学研究科の「臨時的託児サービス等利用費支援プログラム」が利用できない方は、ぜひご相談ください → お問い合わせはこちら |
支援内容 | ● 託児費(シッター費用)を支援します。 ※親族等に託児を依頼する際の謝金は認められません。 ● ご利用1回当たりの上限:15,000円 ● 年度内3回まで利用可能 ● シッターへの依頼はご自身でお願いします。 |
ご利用の流れ
託児サービスご利用
①こちらのフォームで利用報告をしてください。
②下記の必要書類をそろえて、医学教育・国際化推進センター宛にお送りください(持参/学内便/郵送)。
a) 領収書等(支出を証明できる書類)
b) 利用事由となったイベント等の開催日時が分かる資料(自己研鑽の場合は不要)
※本プログラムは、「2023年度厚生労働省 子育て世代の医療職支援事業」により実施しています。予算上限に達した場合、ご利用できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本プログラム利用後に、本プロジェクトが実施する医療職支援活動に関するアンケートにご協力をお願いしております。
医学研究科 「臨時的託児サービス等利用費支援プログラム」
業務遂行上、臨時的に託児サービスの利用が必要となったときに、利用したサービス等の費用について支援が受けられます。
利用対象者、対象となる費用、申請方法など、詳しくは下記リンクをご覧ください。
学会・研究会等参加に伴う臨時的託児関連費用支援制度
子どもを養育する研究者が学会・研究会などに参加する際に臨時的に必要となる託児関連費用について支援が受けられます。
利用対象者、対象となる費用、申請方法など、詳しくは下記リンクをご覧ください。
ベビーシッター利用育児支援
教職員の仕事と子育ての両立支援を目的として、こども家庭庁の委託を受けて公益社団法人全国保育サービス協会が実施している「ベビーシッター派遣事業」を利用して行うものです。
用務のためにベビーシッターによる在宅保育サービスを利用した場合に、その利用料金の一部について「ベビーシッター派遣事業割引券」による支援が受けられます。
利用対象者、割引内容、利用手続きなど、詳しくは下記リンクをご覧ください。
マタニティウェアレンタルサービス
- 準備中 -