育児関連サービスのご案内

※ ご利用に関するお問い合わせは各担当部署にお願いします
  (お問い合わせ先は「詳細はこちら」内でご確認ください)

ベビーシッター・臨時託児利用サービス

KUSNoKIプロジェクト「託児サービス利用支援プログラム」  ※ 2024年9月以降は事前登録制で実施します

KUSNoKIプロジェクト

2024年3月・8月に臨時的に行った「託児サービス支援プログラム」を、2024年9月以降は事前登録制で実施します。
本プログラムは、大学用務等のために託児サービスが必要な方の託児サービス費用を支援するものです。

※ 8月30日で事前登録は一旦締め切りました
 今後 利用を希望される方がおられましたら対応を検討しますので、KUSUNoKIまでご相談ください。

  《本件問い合わせ先》
  KUSNoKIプロジェクト(医学教育・国際化推進センター内)
  E-mail: kyoto.kusnoki@gmail.com

利用対象小学校6年生までのお子様を養育する
● 京都大学医学部附属病院に勤務する 医療職/医療資格保持者
● 京都大学医学部・医学研究科に勤務する 医療資格保持者
● 将来医療職を目指す京都大学 学部生 及び 大学院生
※ 産前産後休暇、育児休業および介護休業中の方は対象外です
利用条件● 診療従事、学会・会議出席、その他大学用務のために託児サービスの利用が必要な場合
※ 京都大学男女共同参画推進本部の「ベビーシッター利用育児支援」、「学会・研究会等参加に伴う臨時的託児関連費用支援」および医学研究科の「臨時的託児サービス等利用費支援プログラム」が利用できない場合はぜひご利用ください。
支援内容● 託児費(シッター費用)を支援します
● ご利用1回当たりの上限:15,000円(お子さまお一人あたり)
● 利用可能回数:年度内3回まで(お子さまお一人あたり)
● 2024年度のご利用は2025年2月28日までとします
※ 他の支援サービスを併用される場合は、差額分の支給となります
※ シッターへの依頼はご自身でお願いします
※ 親族等に託児を依頼する際の謝金は認められません
※ 業者への託児費支払いの際に振込手数料が発生した場合は、限度額内かつ手数料の支払証明書等があれば申請していただけます

※ 本プログラムは、「厚生労働省 2024年度子育て世代の医療職支援事業」により実施しています。
  予算状況によって支援内容を変更させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 本プログラム利用後に、本プロジェクトが実施する医療職支援活動に関するアンケートへご協力をお願いいたします。
※ 本プログラムをご利用になられた方は、「KUSNoKIの会」メンバーへご入会をお願いします。手続きは必要ございません。KUSNoKIプロジェクトが実施するイベント等についてメール等でお知らせさせていただきます。

ご利用の流れ

STEP
託児サービス利用日の1週間前までに申込フォームに必要事項を記入して申し込

病院所属の方     研究科所属の方

※利用対象外の場合は連絡させていただきます。連絡がない場合は、そのまま託児サービスをご利用ください
STEP
託児サービスを利用する
STEP
託児サービス利用後1週間以内利用報告フォームから利用報告をして必要書類を提出する

病院所属の方     研究科所属の方

ご提出いただく書類

以下の3点の書類を利用報告フォームに添付して提出してください。

  1. 領収証(電子発行のみ) ※紙の領収証は別途院内便/学内便で担当掛に送付してください
  2. 利用事由となったイベント等の開催日時が分かる資料
  3. 銀行振込依頼書(給与とは別に提出が必要、すでに大学に提出している場合は不要)

※ 託児利用後、1週間以内にご提出ください。
  領収証発行のタイミングにより遅れる場合、提出の見込みについてご連絡ください。
  ご連絡なく遅れた場合、補助できない可能性がありますのでご注意ください。

※ 領収証の宛名は、必ず申請者ご本人のお名前(フルネーム)で発行してもらってください。ご本人以外の宛名の領収証では立替払申請ができません。

※ 事務手続きの都合上、領収証の宛名は大学での登録名としてください。
  領収証の宛名が大学での登録名と異なる場合、旧姓・新姓併記の銀行振込依頼書を大学に提出済みの場合は大丈夫ですが、未提出の場合は旧姓使用届の写し等が必要です。

STEP
後日大学から利用者口座に補助額が振り込まれます

医学研究科 「臨時的託児サービス等利用費支援プログラム」

研究科

業務遂行上、臨時的に託児サービスの利用が必要となったときに、利用したサービス等の費用について支援が受けられます。
利用対象者、対象となる費用、申請方法など、詳しくは下記リンクをご覧ください。

学会・研究会等参加に伴う臨時的託児関連費用支援制度

大学

子どもを養育する研究者が学会・研究会などに参加する際に臨時的に必要となる託児関連費用について支援が受けられます。
利用対象者、対象となる費用、申請方法など、詳しくは下記リンクをご覧ください。

ベビーシッター利用育児支援

大学

教職員の仕事と子育ての両立支援を目的として、こども家庭庁の委託を受けて公益社団法人全国保育サービス協会が実施している「ベビーシッター派遣事業」を利用して行うものです。
用務のためにベビーシッターによる在宅保育サービスを利用した場合に、その利用料金の一部について「ベビーシッター派遣事業割引券」による支援が受けられます。
利用対象者、割引内容、利用手続きなど、詳しくは下記リンクをご覧ください。

その他の育児関連サービス

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